2009年 03月 15日
Ragù Bianco トマトを使わないミートソース
はあ〜、いいなあ、日本のネット環境。速くて快適。
この出張の後半は、ホテルをケチったため、もうアンプラグド状態でございました。

最近、ネットにつながらないと不安になり、動悸息切れ、めまいがするので、パソコン持たずに一週間くらい南の島にネット中毒を直しに行く必要があるかも。(嘘)


Euro Star
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Nikon D700 PlanarT*1.4/50mmZF



さて、またまた食べ物レポート。
フィレンツェからボローニャへは約100km弱。ユーロスターでアペニン山脈を一またぎ 小一時間で着く。

朝一でフィレンツェを発ち、午前中メーカーでさくさくと仕事をこなし、お昼はボローニャ料理を食べ、
午後はフィレンツェに戻りもう一件アポをこなす。

メーカの方、タクシーの運転手、みなさま口を揃えて伝統的なボローニャ料理を食べるならここと太鼓判をおしてくれたレストランへ。


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Nikon D700 Distagon T*2.8/25mmZF



変な形のパンですね。パチり。私の影響で最近クライアントもデジタル一眼レフカメラで料理を撮るので、
日本人の男二人がパンに迫ってばしばし写真を撮るその光景はちょっと異様。
たまたま見かけたら他人のふりをしてください。



Tagliatelle alla Bolognese
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Nikon D700 Distagon T*2.8/25mmZF

老舗のボローニャ料理のレストランのミートソースは、トマトを使っていなかった、という意外な事実。
写真のミートソースの少し左の方にオレンジ色の物体が見えますでしょうか?
最初、ニンジンかと思ったんですけれど、食べてみたら鳥レバーの卵巣の部分です。
このソースとても複雑でこくがある味なのですが、牛肉の他に、かなり鳥のレバーを混ぜている印象でした。

日本に帰りネットで調べてみると、セロリ、人参、タマネギ、その他お好みの野菜をひき肉とバターで炒め、
ワインとスープストックで一時間半くらい煮込むようです。
仕上げに、まろやかさを出すためにマスカルポーネチーズを足すか、生クリームを足す。
結構、色々なバリエーションがあるようなので、皆様試行錯誤のうえ、レパートリーの一つに加えてみてはいかがでしょう。

『本場のミートソースって、煮込むのにトマトを使わないんだよ。』

なんて、少し意外でお友達を食事に招いた時の会話のネタになりますよね。

Diana
Via dell'Indipendenza 24 I - 40121 Bologna
Phone 051 231302
月曜定休
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by 08eMezzo | 2009-03-15 01:29 | 食べ物


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