2010年 06月 08日
全面マットスクリーン
最近機材を購入していない。
時たま襲う物欲も大波が来なくなって久しい。(もっとも使うお金もないんだけど。。。)

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マニュアルフォーカスのカメラでは多分最新の部類に入るだろうNikon FM3A。
その素晴らしく美しく、またピント検出能の高いスクリーンを覗いてからは、マット面でピントを合わせるのが好きになった。

FM3Aの中古は不当に高いので、FE2にFM3Aの方眼マットスクリーンを装着して使っている。
ピントの山がキリッとスクリーンに立ち上がってくると、大げさでなく鳥肌がたつくらいぞくっとする時がある。
このFE2のファインダーは僕の持つカメラのなかで、最高だと思う。

続いて愛機F3とNew F-1も全面マットスクリーンに交換した。
しかし、こちらは製造年代が古いせいか、今ひとつ。

ピントの山がもっさりとしたままピークがよくわからない。
比較するFM3Aのスクリーンの出来が良すぎるのだろう。そこでF3はP型の斜めスプリットに、New F-1の方も標準のマイクロスプリットのスクリーンに戻してしまった。
(NF-1の方は最強と言われるブライトレーザーマットのAJとかPJを試したいのだけれど、人気があり、入手困難。ヤフオクで競り落とすのも諦めた。)

最近になって、Aria用の方眼マットスクリーンを入手。交換してみた。
RXと共通なので、設計時期を考えるとあまり期待していなかったが、これがまあまあ良い感じ。
少し方眼の目が細かくてうるさい感じがある。ピント検出能の方も開放で撮ることはあまりないのでこれで十分。

全面マットのフォーカシングスクリーンでピントの山を探る作業、これもまたフィルムカメラから離れられない理由の一つなんだよなあ。

と改めてつぶやいてみる。
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by 08eMezzo | 2010-06-08 15:54 | 日記


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