2011年 05月 13日
潮干狩り
息子も中学に入ってからというもの、塾だ、ピアノだ、サッカーの練習だって、平日はおろか土日も練習や試合であまり家で一緒にいる時間がなくなった。

とはいうものの、塾に出したり、練習に行く前に急いで食事の支度をしたり、弁当を作ったりして、いつもなんだか慌ただしい。
息子は家を出たきりほとんどいないのだが、親は何となくいつもスタンバイ状態で、思い切った予定を入れられない。

ゴールデンウィーク、例年なら何泊かで家族旅行をしようかなどと考えを巡らすのだが、今年は連休中もサッカーの練習練習で休めないらしい。
それでもと、一日だけ、前から子供と行きたかった潮干狩りに出かけた。

c0120439_17284091.jpg


子供の頃、暗いうちに叩き起こされて、一度だけ行った記憶がある。
母は下町生まれなので、小さい頃、隅田川を船を漕いで東京湾まで行き、潮が引いて船が砂の上に鎮座したら潮干狩りを始め、潮が満ちてきて船が再び浮いたら戻るなどということをやっていたらしい。

今年は原発事故の影響で人があまりいなかったので、大粒のアサリがあっという間に網に一杯になった。
メルトダウンして、冷却した大量の水がどこ行ったか判らないなんて報道を聞くと、潮干狩りもこれが最後かななんて本気で思う。
[PR]

by 08eMezzo | 2011-05-13 17:34 | 日記


<< ドライカレー      さくらの頃 >>