2012年 10月 10日
EOS 1DX様 御降臨
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つまりこういう事なんであーる。(いきなり言い訳。)

EOS 5D mark IIIの発表を今か今かと待ち続けた3年間。やっと今年3月頃発表。

画素数ほとんど据え置き、(おおキヤノンさんご英断、すばらしい!!)
AF一新、(パチパチ、ちょっとmark IIのAFは微妙だったからねー)
連写スピードアップ。(すごいすごい、5コマもあれば十分、足回り固めてきたね。
あのボヨンというへんなシャッター音も変わったに違いない。)
ファインダー視野率100%(うーん今やマストでしょう。)
Mark IIの不満点を全部解決してくれた。これは買いでしょう。

そして発売前夜、銀座のキヤノンショールームへ。
緊張のご対面。
ちょっとペンタ部が丸くなっているな、電源スイッチが7Dと同じ位置に移動。ふむふむ。

シャッターを切る。

ペシャ ペシャ ペシャ

あ・れ?

ボヨンっていうのは無くなったけど、いきなりシャッター音が妙に軽くなっている。
あたしのMarkIIIに対する三年越しの期待はこのシャッター音で一挙に萎えてしまったのである。

実はMark IIで撮った友人のブライダル写真、ピントが来ていないショットがたくさんあって、結構落ち込んだ。
自分の腕の悪さは棚に上げておいて、AFカメラはAFの精度が重要である事を痛感。
しかしMark IIIのシャッター音にどうしてもなじめない。Mark IVまで待つのかよっ、て随分先の事だよなあ、
それにMark IV のシャッター音があたしが許容出来る音になる確率はきわめて少ない。

とどめはそのお値段。なんか微妙に高くネ?
1DXとあまり、か、わ、ら、な、く、はないけど、そういえば1DXってどうなんだろ
(どういう思考回路だ)

と再び銀座ショールームへ。緊張のご対面。
ものすごい迫力、立て位置も同じボタン配置、ふむふむ。

シャッターを切る。

ダダダダダッ

す、すごい。(汗)ちょっとシャッター押しただけなのに5コマも切れちゃったよ。
こんな連写速度あたしには必要ないけど、シャッターの切れは凄いの一言。
レリーズタイムラグ、全くなし(に感じる)
シャッター音は必ずしも好みのものではないがキレの良さはびりびり感じる。

AFも今までの1D系とは別次元との情報。
ショールームのお姉さんから『試してみたいレンズがあればおっしゃって下さい。』との優しいお言葉。
試したいのはレンズじゃなくてボディー。それも貴方のスレンダーなボディー、とばかな事をいいそうになるのをぐっとこらえて、
すでに装着されている50mm F1.2付の重さを腕をぶんぶん振り回して確認。
警備員が飛んでくる前にその超弩級のカメラを元に戻し考える。

コレくらいの重さなら行けるかも。(ホントかよ。)

その次の休日、よせば良いのに新宿『地図カメラ』へ行く。
『あのー、まだ1DXって入荷待ちなんでしょ?』
『あはは、お客さん、予約して待っておられる方でも手にされるのは来年ですよ。』
と一笑されると思いきや。

『お客さん、それが一台だけあります。』
『・・・・・・・・・・・』

その時あたしは地雷を踏んでしまった音を聞きました。

『かちっ』

というわけで今この凄いのが我が家に鎮座しています。
これから手持ちのカメラやレンズのリストラにかかります。
今回はハードなリストラになりそうです。(笑)
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by 08eMezzo | 2012-10-10 15:50 | 機材


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