Minolta α Sweet II AF 24-105mm f/3.5-4.5
仕事で小田原へ行った。天気が悪く富士山を拝めず。
帰りに中野の中古カメラ屋に寄り道する。
先日買ったミノルタのレンズにボディーを見繕う。
Minolta α Sweet IIだ。
敬愛する赤城耕一氏をして『OMの再来。恐るべき入門機』というカメラ。
見せてもらうと、とてもコンパクト。可愛いので保護する。
6.8k円也(ううっ、安い)電池1.7K円(うそっ)
隣に並ぶα-9やα-7に、『必ず助けにくるからな。』と心の中で叫び、退場しようとした瞬間。
目が合ってしまいました。あのご夫人と。合焦ってやつですね。運命ですね。
しょうがないですね。(続く)
(禁断症状じゃねーの?)