2008年 08月 20日
トスカーナの夏
アペニン山脈を超えるとアフリカだ、と北イタリア人は言う。確かに、アペニン山脈を境に、イタリア半島の気候はがらりと変わる。

夏は、光と影のコントラストが極限まで高くなり、それは、シュールですらある。
画家デ・キリコの絵は、そのトスカーナ以南のイタリアの町の8月の風景そのまま写しとったようだ。

7月末の日中の気温は40度にもなるが、朝晩との気温差があるのと、湿気がないので陰に入ると涼しく、過ごしやすい。郊外の家には通常冷房設備はない。

フィレンツェから南西に車を15分も走らせれば、トスカーナの田園風景の中に入る。
最近少しヒステリックにも思えるフィレンツェの喧噪を離れて暮らす友人達。

今日は少しその優雅な暮らしをご紹介。



窓が小さい典型的なトスカーナの田舎の建物。友人宅
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EOS30D


お庭を、俯瞰したところ。
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EOS 30D


庭にでるとトスカーナの優しい風景が眼前に広がる。稜線にお城、左手にぶどう畑
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EOS 30D


こちらは別のお宅。悪友で仕事仲間の家。オリーブの木に囲まれたプール、ワオ。
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Nikon D80


娘のLUNAちゃん。こんなとこで育つなんてなんてうらやましい。
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Nikon D80



夏は、寝る以外家の中には入らない、はだかで暮らす。だから外で調理(笑)
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Nikon D80
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by 08eMezzo | 2008-08-20 15:24 | 日記


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