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2008年 08月 31日
走る
やっと晴れた。


晴れているうちに、と午前中3km走る。
アップルから修理完了の連絡を受けたのでその後PowerBookG4 12” を引き取りに行く。
銀座のアップルをパチリ。

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Sony α 200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA


さて、たばこをやめると同時に走り始めて2ヶ月。
気がついた事がいくつかある。
仕事でお酒のおつきあいがなければ、平日は19:30くらいに走り始める。
すると、

色々な人に会う。

スリムな体で飛ぶように走っている若い人はまあいいとして、


えー、あの人も!! この人も!!


夜走っているんだー、と驚くような近所の方々。
あれ? 家具屋のおばあちゃんだ。声をかけたらウオーキングだそう。

地球の裏側では食料不足なのに、食べ過ぎて体重を減らそうと、やりたくもない運動をしている人たち。これがどんなに異常なことなのか突っ込むのは今回は置いておいて、いやいやみなさん努力しているんだなあ、というのが感想。

メタボとは無関係とスリムな体で涼しい顔をしていても、そういう人は知らないうちにハードなエクソサイズをこなしているらしいという事実。
アホな私もようやくそのことに気がついたらしい。

パソコンのモニター見ながら、お腹の少したるんだところをつまんで、『まだ、だいじょぶ』とか思っているあなた。


世間はこっそりと走っていますぞ。
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by 08eMezzo | 2008-08-31 23:00 | 走る
2008年 08月 30日
Beautiful Name
いきなりですが、私の名前は『真一』です。広島の原爆記念日に生まれたので、叔父は私の父に『爆』と言う名を付けろと進言したのだが、初めての子だと言うこともあり、しん、という祖母の名前を取り、無難な名前に落ち着いた。このとき、父も母も息子が海外で暮らすことになるとは思いも寄らなかったに違いない。

この名前をローマ字で書くとSHINICHIになる。
私が向かった国イタリアではこの綴りを『シニキ』と読む。
これは困ったと思い、SHINとICHIの間にハイフンを入れ、SHIN-ICHIと表記してみる。
全く効果なし。それで、ICHIを省略。イタリアでは自分の事をSHINと呼ばせることにした。

下宿先のイタリア人デザイナーのお母さん。私の名前を聞くと、『えー? し、何だって?、良くわからないからあんたはシモーネ。いいね?』と一方的に私の事をシモーネと呼んだ。

しばらくするとスペイン語を話すラテンアメリカ人のガールフレンドが出来た。ところが彼女にはSHINという発音が出来ず、CINになった。この呼び方が日本人の知人に受けて、今でも私のことを『ちんさん』と呼ぶ人がいる。

名字の方も少し問題があった。美術学校で、クラスメートに名字を聞かれて答えると、ぶわははと笑われた。トスカーナ方言で私の名字『伊藤』は逝っちゃった人。つまり死人だそうである。

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そんなわけで、まあ名字はしょうがないとして、我が子には海外でも読みやすく、発音しやすい名前を付けてやろうと思った。そして男児が誕生したとき考えた名前、それは主水と言う名前である。イタリア語でMONDOは世界という意味だ。

伊藤主水(いとうもんど)

格好良すぎじゃあるまいか。ところが当然ながらこの名前は日伊両方の友人から猛反対を食らうことになる。日本の知人からの反対の理由はお分かりだと思う。ちょっと時代錯誤で恥ずかしい、子どもがかわいそうというもの。イタリア人の友人は口を揃えていじめにあうだろう断言した。(mondo di cane, mondo di merda, mondo di…と例を挙げる。)

そこで、次点の候補であった潤(じゅん)と言う名前に変更。パスポートのローマ字表記はアルファベットわずか6字である。
ITO JUN
おお、シンプルで発音しやすい、なんと素晴らしい名前だ !

息子は日本で小学校に行くまでイタリアの保育園に通った。名前に関する問題は少なかったようだ。初めての人がユンと読んでしまうことが時々ある程度。

ただ基本的にイタリア人はイタリアに存在する名前以外は憶えられないみたいで、家の近くのバールのおじさん達は、いつのまにか息子のことをジョーンと呼ぶようになっていた。(笑)
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by 08eMezzo | 2008-08-30 23:20 | 日記
2008年 08月 29日
Harley Davidson
HARLEY DAVIDSON FXCWC SOFTAIL ROCKER C
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EOS 30D EF24-105mmf/4 L IS USM


ハーレーダビッドソンの'09モデル発表のプレスミーティングに行ってきた。

社長の奥井氏は、自動二輪市場が毎年激減して行く中、彼が関わったこの16年、一貫して同社の売上を伸ばしてきた。
今ではマーケッティング関係のセミナーでは引っ張り凧の時の人だ。

彼は言う、『ある市場が成熟停滞しているのは、市場そのものに問題があるのではなく、そこに存在している企業が革新性や創造性に乏しいからである』と。

そうして『想像力を働かせればこの世界は可能性に満ちている』とも。

結果を出し続けてきた人にだけ言えるすごい言葉である。
マーケットや景気のせいにしてはいけない。

彼の存在は経営に関わる者に勇気を与えてくれる。

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EOS30D EF24-105mmf/4 L IS USM
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by 08eMezzo | 2008-08-29 10:39 | 日記
2008年 08月 27日
グルタミン酸ナトリウム
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EOS30D EF28mm f/1.8USM

一年ぶりくらいに夫婦だけで夜出かける。息子はサッカーの合宿でいない。
あてもなく、ぶらぶら夜の池袋を歩き、入ったのがスペインのバルを模したお店。
雨で他の店は閑古鳥が鳴いている中、かなりの熱気。
店内は生ハムの豚の足が天井からたくさん下がり雰囲気が良い。
ワインは自分でワインセラーの中に入って行って選ぶ形式。
料理もなかなか良い。安いし。。。

で、少しご機嫌になったところに注文していたスペインから直送というイベリコ豚の生ハムが来る。
口に入れた瞬間、あれ、と思った。


味の素の味がする。。。



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EOS30D EF28mm f/1.8USM


こちとら合成調味料を使わない料理を20年近く食べていたおかげで、後で添加されたグルタミン酸の味には敏感なのだ。

スペインからの輸入と言うのを謳っているので、それを信じるとすれば、スペインでも生ハムを作る時に合成調味料を添加するようになったのだろうか。

ちょっとショックである。

ついでに言うなら日本で作られた生ハム。合成調味料添加し過ぎ。食べられたもんじゃない。
動物性タンパク質はうまみ成分いっぱいなのだから、さらに足す必要ないじゃないか。

と、少し怒ってみる。
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by 08eMezzo | 2008-08-27 09:55 | 食べ物
2008年 08月 25日
最後のPowerBook
Apple Store Ginza
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EOS30D



銀座アップルのマック・ジーニアス(すごい名前)に予約を取って、調子の悪くなったPowerBook2台を持って行く。一台はヨメのPowerBookG4 12inch、診て頂くと、ハードディスク御昇天だそう。必要なデーターがまだ救出出来る状態だったので、CDに焼いてもらう。もうこの大きさのコンパクトな機種は存在しないので、モバイル用としてキープする事に。HDの換装をお願いする。

問題はもう一台の15インチG4/1.67Ghzのモデル。この3年、世界中を共に旅した相棒だ。
電源を入れるとなぜか、逝っちゃったはずのHDが認識されている。。。
ジーニアスの方がHDを初期化して OSをインストールし直し、その後発せられたお言葉は、なんと、


『全く問題ありませんね。』


『え? でも、XXX で○○○で△△△だったんですよ。で、全く起動しなくなって。あちちだったんですから。。。。』


問題がないと言うものを修理してくださいと置いてくることも出来ず。。。15インチが2台になっちゃったなあ。

このPowerBook気に入っていました。なぜなら、PowerBookという名前を冠する最後のモデルだったんです。その後マックブックという、ハンバーガーみたいな気が抜けた名前になっちゃって、しかもCPUがインテル入ってる、になってしまうのです。

別にインテルに対して恨みはないが、アップルが当時の宿敵IBMと協力して作り上げたPowerPCというCPUの継続採用を断念するというそのことに時間の流れを感じたものです。

新しいCPUを共同開発するためにアップルの技術陣と、IBMの技術陣が初顔合わせをするところは今や伝説ですな。
アップル側はIBMに敬意を払い、慣れないスーツ姿で、IBM側はやはり、アップルに敬意を払いジーンズ姿で。
会議室で対面、互いに対する気遣いに感動した両チームはその後非常にスムーズに会議を進めたとか。。。。

そんなオヤジの感傷に答えてくれたのか、

最後のPowerBook復活。
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by 08eMezzo | 2008-08-25 13:14 | 機材
2008年 08月 24日
東京の温泉
ジムで汗を流したあと温泉に行く。
なんと、家から車で15分。最近出来た板橋区前野町にある『前野原温泉』
初めて行ったが、長野あたりの温泉と全く変わりがないどころか、至れり尽くせり。
あっという間にヨメと待ち合わせの時間に。。
ここお勧めです。

どこかの東京のマンションが、各戸へ温泉を引くと言うのを売りにしていたが、日本は津々浦々どこでも掘れば普通に温泉が出るわけで、日本は火山国なんだなと改めて当たり前の事を認識。


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EOS30D EF28mm f/1.8 USM



庭や建物はとても凝っている。食堂の十割そばは、いけます。
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EOS30D EF28mm f/1.8 USM
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by 08eMezzo | 2008-08-24 07:58 | 日記
2008年 08月 23日
Chiesa di Santa Croce
お散歩写真。フィレンツェ編2日目。

サンタクローチェ教会

大きな教会に併設の修道院。
中庭の空間は、中世から時間が止まっているよう。
静かな、至福のひととき。

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Nikon D80 AF 35mm f/2 D




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Nikon D80 AF 35mm f/2 D



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NikonD80 AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G
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by 08eMezzo | 2008-08-23 01:24 | おさんぽ
2008年 08月 22日
フィレンツェお散歩写真


プッチ家のパラッツォ。
メディチ家より遥かに長い歴史がある。

存命中にエミリオ・プッチ侯爵にインタビューをしたことがある。
久しぶりにお屋敷の前を通ったので、パチリ。

Palazzo Pucci
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EOS30D EF28mm f1.8 USM
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by 08eMezzo | 2008-08-22 14:26 | おさんぽ
2008年 08月 20日
トスカーナの夏
アペニン山脈を超えるとアフリカだ、と北イタリア人は言う。確かに、アペニン山脈を境に、イタリア半島の気候はがらりと変わる。

夏は、光と影のコントラストが極限まで高くなり、それは、シュールですらある。
画家デ・キリコの絵は、そのトスカーナ以南のイタリアの町の8月の風景そのまま写しとったようだ。

7月末の日中の気温は40度にもなるが、朝晩との気温差があるのと、湿気がないので陰に入ると涼しく、過ごしやすい。郊外の家には通常冷房設備はない。

フィレンツェから南西に車を15分も走らせれば、トスカーナの田園風景の中に入る。
最近少しヒステリックにも思えるフィレンツェの喧噪を離れて暮らす友人達。

今日は少しその優雅な暮らしをご紹介。



窓が小さい典型的なトスカーナの田舎の建物。友人宅
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EOS30D


お庭を、俯瞰したところ。
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EOS 30D


庭にでるとトスカーナの優しい風景が眼前に広がる。稜線にお城、左手にぶどう畑
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EOS 30D


こちらは別のお宅。悪友で仕事仲間の家。オリーブの木に囲まれたプール、ワオ。
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Nikon D80


娘のLUNAちゃん。こんなとこで育つなんてなんてうらやましい。
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Nikon D80



夏は、寝る以外家の中には入らない、はだかで暮らす。だから外で調理(笑)
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Nikon D80
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by 08eMezzo | 2008-08-20 15:24 | 日記
2008年 08月 18日
あいかわらず暑いですね。
いかがお過ごしですか。

昨日少し過ごしやすかった東京。
今日はまた暑いですね。
では、少し涼しげな絵を。


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Sony α200 50mm f/2.8 Macro



おっと間違えた、ちっとも涼しげではありませんね。(笑)
ではこちらはいかがでしょ。遠野で食べた甘味です。


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Sony α 200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA




避暑地の冷たいせせらぎ。


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Sony α 200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA




雨が来る。夏ももう終わり。




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Sony α 200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA


お体ご自愛下さいませ。
ガット

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by 08eMezzo | 2008-08-18 17:53 | 日記