<   2008年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2008年 10月 31日
中世のパズル
Palazzo Vecchio
c0120439_23525156.jpg
EOS30D EF24-105mmf/4L IS USM

中世フィレンツェは、工芸、鍛金技術が高度に発達していたようです。
これはヴェッキオ宮殿の鉄格子。

よく見てください。
格子の一本をあわよくば切断出来たとしても、それは抜けないのですよ。
ここを破るには全部の格子を切断しなければならない。
戦時であればそんな事している間に、上からは煮えたぎった油が降ってくるでしょう。

フィレンツェの美術アカデミーの西洋美術史の教授が、
今となってはどうやって作ったか判らんのだよ、
とおっしゃっていました。

パズルがお好きな方、如何ですか、どういう風に組んでいるのでしょう、この鉄格子。
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-31 00:03 | おさんぽ
2008年 10月 25日
Verona
c0120439_1403934.jpg
EOS 30D EF24-105mmf/4L IS USM



さて、次の訪問先はヴェローナ。
明日から2日間ハードな会議が待っている。
で、今日はドイツからの移動のみ。街をぶらぶら歩く。



c0120439_1513996.jpg
EOS 30D EF24-105mmf/4L IS USM




何かいつも食っているような気がするが。。。
ヴェネト地方にはBigoliという手打ちのゴンぶとパスタがある。
このパスタと鴨のソースの組み合わせが有名だが、今日は敢えてアンチョビソースのものを頼んでみる。




Bigoli con salsa di acciughe
c0120439_1424436.jpg
EOS 30D EF 28mm f/1.8USM
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-25 01:53 | 食べ物
2008年 10月 23日
デュッセルドルフ郊外
前回の出張の写真の整理も出来ないまま、また出張。
デュッセルドルフ郊外の小さな街に軟禁状態。

仕事が終わると、ホテルは森の中なので何もする事が無い。
仕方が無いので少し走る。


c0120439_13541413.jpg
EOS 30D EF 28mm f/1.8USM



暗く、雨の多い冬の訪れを感じさせる天気。少し憂鬱。




c0120439_13552133.jpg
EOS 30D EF 28mm f/1.8USM




取引先のメーカーが連れて行ってくれるレストラン。シェフはかなり有名な方らしい。




c0120439_14359100.jpg
EOS 30D EF 28mm f/1.8USM



何を食べてもお美味しい。伝統料理の他、イタリア料理にドイツ人の発想を加えたイタル-ジャーマン料理がメニューに目立つ。

ドイツのレストランはレベル高いと思います。
日本人と一緒で勉強熱心なんだろうな。

写真はタリオリーニ、エビとザクロのソース、インゲン添え。
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-23 14:11 | 食べ物
2008年 10月 17日
白魚のパスタ
c0120439_8482010.jpg


今回の出張で一番美味しかった一皿。
白魚のマルタリアーティ
ラザーニャに使うような平たい大きな一枚のパスタを乱切りにしてある。
独特な食感で、私は好きだ。

シェフは日本人のとし君。
フィレンツェの町中にある彼のレストランは何を食べても美味しいのでお勧め。
特にここのイカスミのスパゲッティは絶品。
いつもあるとは限らないので電話で確かめてから行くといいです。
日本語OK。

ワインを2本空けた後、深夜、シェフとジャズクラブへ行く。

Accadi
Via Borgo Pinti 56/r
アッカディ
Tel. 055 2478410
12:00-14:30,19:00-22:30 休:日、月昼
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-17 09:08 | 食べ物
2008年 10月 13日
ラファエル前派
c0120439_15271251.jpg


思い立って、ラファエル前派の巨匠、ミレイの展覧会へ行ってきた。
ミレイは学生時代好きな画家であった。
その耽美的で、ときに幻想的な表現は、プログレッシブロックにぞっこんで、ドイツロマン主義文学などに傾倒していた当時の自分にはしっくりくるものがあった。

思春期から大人になるまでの一時期、すっと入ってくる芸術のタイプがあるような気がする。ギュスターブ・モローや、ラファエル前派の画家達など、また、サルバドール・ダリなんかはそういう芸術のタイプなんだと思う。

その後イタリアに行き、イタリア・ルネッサンスに触れてからは、この画家達の事は何時しか忘れていった。

今回、改めてミレイの作品を見るとその技術的レベルの高さに目を見張る。
私のなかでは、美術史上、恐ろしく『うまい』画家が何人かいる。
彼は間違いなくその中の一人。

美術展自体は堪能したが、久しぶりに、耽美主義的だった学生時代の自分を思い出し、少し恥ずかしくなった。
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-13 16:03 | 日記
2008年 10月 11日
仕事が終わった。
出張の最後の仕事が終わった後、シニョリーア広場にあるパスコフスキーというバールでビールを飲む。
なんと一杯10ユーロ。1700円だあ。
まあ今日はお疲れさまということで、もうどうでもいいや(笑)



c0120439_0534130.jpg
Sonyα200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA



目の前には13世紀に作られたフィレンツェの市庁舎パラッツォヴェッキオ。
なのでここは世界でも有数のロケーションを誇るカフェだろう。
同じ塔を400年前に見上げたであろう天正の少年使節団に想いを馳せる。



c0120439_0535335.jpg
Sonyα200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA



近くの席にいたちょっとしぶい、イタリアのオヤジをパチリ。



c0120439_0541817.jpg
Sonyα200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-11 01:06 | 日記
2008年 10月 08日
Fish & Chips
ロンドンに行ったらこれだろ、っていうくらい有名な料理。
昔は新聞紙にくるんで、立ち食いしたらしい。

私にとって白身の魚のフライは大好物と言っていい。
なので、ふ ぃ っ し ゅ あ ん ど ち っ ぷ す、というサウンドはとても耳に心地よく響く。
ロンドンに着いて最初にオーダーした料理がコレ。

Fish & Chips
c0120439_1965946.jpg
Sony α 200 AF50mmf/2.8 Macro

で、感想はというと。。。何の魚なのだろう、大味でまったく美味しくないのです。
タラだったら有り難いんだけど。。
もう一度、この料理で有名らしいレストランでリベンジしたが全く同じ味。(泣)
魚の大きさがスポーツシューズの底くらい大きかった。
でも、ロンドン行ったらまた頼んじゃうんだろうなあ。
白身魚のフライには弱いから。


c0120439_19151221.jpg
Sony α 200 AF50mmf/2.8 Macro

こちらの方が食べていらっしゃるのは栗の実でした。
生で食べて美味しいんだろうか。。。
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-08 19:29 | 食べ物
2008年 10月 05日
tempo variabile
イタリア滞在中の天気は、
変わりやすい天気、tempo variabile テンポ・ヴァリアービレだった。
(英語ではなんて言うのだろうか。)
なので、時々、面白い光に出会った
季節の変わり目だからだろう。


Ponte Vecchio
c0120439_1375683.jpg
Sonyα200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA



この後、ヨーロッパは雨が多くなり、暗い暗い冬の到来。
どちらかと言うと、冬は東京の方が、晴れ間が多く湿気も少ないので過ごしやすい気がする。


Da Fiesole
c0120439_1382214.jpg
Sonyα200 Minolta Apo tele 100-300mm/f4.5-5.6



さて、明日はミラノから東京へ。
今回は盛りだくさんで大変な出張だった。いやいや疲れました。
早く炊きたてのご飯と納豆が食べたいなあ。




Il cielo
c0120439_1385284.jpg
Sonyα200 Vario-Sonnar T*DT16-80mm f3.5-4.5 ZA
[PR]

by 08eMezzo | 2008-10-05 01:52 | 日記