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2009年 03月 31日
逓信総合博物館
春休み、息子とその友達をつれて逓信総合博物館なるところへ行ってみた。
春休み期間中、日本航空の提供でフライトシュミレーションが体験出来る。
民間機なので、ミサイルが装備されていないのが不満のようだが、おおむね楽しんだようだ。



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Nikon D700 AiAF Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D



昔のエコノミークラスの機内食。って、今のより全然美味しそうに見えますが。。。
味の素の袋が時代を感じさせます。



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Nikon D700 AiAF Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D




常設の展示は大人にも楽しめます。
世界中の切手の膨大なコレクションがあったりして好きな人はたまらないと思います
そうそう、こんな電話あったよなあ、でもいつなくなっちゃったんだろう。




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Nikon D700 AiAF Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D




驚いたのが、子ども達、一瞬どうダイヤルしていいかわからなかった。
そりゃそうだよね。初めて見るんだもの。
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by 08eMezzo | 2009-03-31 08:14 | 日記
2009年 03月 29日
PIE フォト・イメージング・エキスポ に行ってみた。
昨年、長い間待っていた製品が一通り出揃ってしまったので、今回のPIE、ワタクシ的には新鮮味に欠ける印象がありました。

待ちに待ったニコンのフルサイズ機普及機 D700、5D後継機の5D Mark II,αマウント初めてのフルサイズデジタル一眼レフα900。エポックメイキングなカメラが一気に3機種も登場した2008年は本当に楽しい年でした。

さて、今年のPIEですが、今後は一眼レフで動画をとるのがトレンドになりそうな感じがしました。

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こちらはパナソニックのブースにあったHDズームレンズです。
ハイビジョンムービー対応レンズなんて書いてあると、動画を撮るにはこのレンズじゃなければダメなのかな、なんて一瞬思ってしまいますね。


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α200 Sigma 12-24mmF4.5-5.6 EX DG Aspherical


これはシグマさんのブース、狙っている12-24mmを着けさせてもらい、写しました。
コンパクトなのがよいと今日ぶら下げて行ったカメラはα200。
12mmの超広角を体感するためには、D700持って行けば良かった。(笑)
しかし焦点距離が1.5倍になっても18mm、十分に超広角です。



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個人的に今回のサプライズはコダックの新しいネガフィルム『エクター』。
デジタル全盛の今、フィルムの新製品が出てくるのが嬉しい。
大きく引き延ばされた作例が展示してありましたが、中判カメラを使ったのかと思われるなめらかさ、粒状性の少なさにはびっくり。
私はどちらかというとポジフィルム派なのですが、ネガも使ってみたくなりました。


さて、最近私写真に特化したGANREFというSNSに登録しました。
なかなか楽しいのでご興味のある方は是非。
そちらでのHNはGattoRossoです。

GANREF
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by 08eMezzo | 2009-03-29 23:18 | 機材
2009年 03月 27日
備忘録  Penne con salsiccia
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Sony α200 AF50mmMacro




かなりしっかりした味の一皿なので、メインディッシュはいらないと思う。
合わせる野菜を工夫したい。
簡単なので急に人が来た時などには良いかも。

2人前
ショートパスタ240g
粗挽きソーセージ(Salsiccia)200g
タマネギ半分
赤ワインコップ1/2
サフラン小さじ1/2
グラーナチーズ大さじ2
無塩バター40g

スライスしたタマネギをバターで炒め、ほぐしたソーセージを炒める。
赤ワインを入れて弱火で加熱。
半カップのぬるま湯で溶かしたサフランを加える。
ゆであがったパスタを加え、
仕上げに黒こしょうを挽く。
お皿に盛ったらグラーナ(or パルミジャーノ)をかける。

※3月30日追記
備忘録とはいえ、サルシッチャの入手法を書いておかないのは不親切ですね。
まさかフィレンツェの中央市場で買ってきたとは言えないし。

こんなサイト見つけました。
生ハムドットコム
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by 08eMezzo | 2009-03-27 21:42 | 食べ物
2009年 03月 26日
東京マラソン
日曜日、見るともなしに、テレビで何となく流れていた東京マラソンの実況中継。
夕方、親友から、いつものところで飲んでるんだけどこない? との携帯メールが。

彼は一時は一緒に音楽活動をしていたメンバー。かなり前からアスリートになっている。

『あれ、出たのかな。多分出たんだろうな。』

いそいそと飲み屋に行ってみる。
やはり東京マラソンに出場していて、知り合いのマラソン仲間はみな7倍の倍率で抽選に漏れ、終了後、一人で飲んでいた。



いつものところじゃない飲み屋
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Nikon D700 Planar*1.4/50mmZF



しばしランニングについてご指導を受ける。
そのうち、何となく飲み屋の常連が彼が東京マラソンに出た事を知り、会話が始まる。
応援で行ってた人が声をかけてくる。『3時間切ってるんですか、すげえ !!』

店のお姉さんが『あちらの方から。』とホッピーを持ってくる。
おお、ヒーロじゃん。



みみかき屋
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Nikon D700 Planar*1.4/50mmZF



こんなにウケるんなら来年はアタシも出ますかね。(爆)

無謀だがやってみろと言う方はポチしてください。
考えます。(笑)
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by 08eMezzo | 2009-03-26 16:46 | 走る
2009年 03月 25日
トラステベレへ
今回の出張についての最後のエントリー
ミケランジェロを見た後、コロッセオなどをファインダーに納めつつ、友人の写真家の待つトラステベレへ。


Trastevere
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Nikon D700 Distagon T*2.8/25mm



一時期治安が悪かったこの地区も、最近安全になって、ローマの下町情緒を楽しむ人が訪れる。
観光客も増えたそう。私はこの地区、かなり好きだ。



Trastevere 2
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Nikon D80 AF 35mm f/2D




友人が招待を受けていた、新しくオープンする多目的スペースのお披露目パーティーに顔を出した後、
ソムリエの彼と3人でレストランへ。




Trastevere3
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Nikon D80 AF 35mm f/2D



写真家は平松玲子さんといい、イタリアでも高く評価され、あのアラーキー氏も絶賛という巨匠。
いつもクリエイティブなオーラを発していて、そのバイタリティにはいつも驚かされる。
そしてとてもチャーミングな方である。

連れていって頂いたレストランの料理はどれもおいしく凝った料理ばかりで、料理の写真を撮ったものの、
巨匠の前で撮る緊張から、すべてひどい写真。なのでお見せ出来ません。プレッシャーに弱いわたし。(泣)




Carciofi
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Nikon D700 Planar*1.4/50mmZF




翌日ローマからフィレンツェにもどり、仕事を何件かかたづけ、日本に持ち帰る食料の仕込みに中央市場へ。
お、アーティチョークが美味しそう。


vruocculuさんに少し買って行ってあげたいな。(笑)
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by 08eMezzo | 2009-03-25 13:28 | 都市のマチエール
2009年 03月 22日
春到来
ソメイヨシノの開花前線、この週末に東京に到達したらしい。
力強い光、ぽかぽかと暖かいお彼岸、カメラを持ってぶらぶらと近所の小学校に行ってみる。
ほとんどがまだつぼみにもなっていないけれど、ありましたありました。
サクラの花発見。
これで私の住む町も開花宣言が出来ますね。


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Nikon D700 AF 85mm f/1.8 D





 zzz...zzz
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EOS 30D EF 200mm/2.8L
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by 08eMezzo | 2009-03-22 12:17 | おさんぽ
2009年 03月 19日
Basilica di S.Pietro in Vincoli
クライアントを空港に送り出した後、ローマを歩く。
テルミニ駅近くのホテルからローマ在住の友人が待つトラステベレまでゆっくり歩くことにした。
途中ミケランジェロのモーゼ像を見にサン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会に寄る。

ミケランジェロ40代の作品、24歳の時にバチカンのサン・ピエトロ寺院にピエタ像を納め、27歳でフィレンツェのヴェッキオ宮殿の前にダヴィデ像を据え付けた天才はすでに円熟期に入っている。

完璧とはこういう事を言うんだろうな。

12世紀の旧約聖書のラテン語訳がモーゼの"後光"を"角"と誤訳したため、このモーセは角を生やしていて、ミケランジェロのせいではない理由によって、唯一、その完全性に、微笑ましいほころびが出来た。(ように思う)

Mosé di Michelangelo 1515年頃
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Nikon D700 Planar T*1.4/50mm ZF


教会内に差し込む春の午後の黄金の光。。。
神に与えられたもうこの地上世界が存在する事の美しさを、
その中でも人間の存在する事の奇跡とその美しさを照らし出す、遥かルネッサンス世界からの光にも思える。


La luce
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Nikon D700 Planar T*1.4/50mm ZF
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by 08eMezzo | 2009-03-19 10:01 | 日記
2009年 03月 16日
おいしいカルボナーラが食べたい。
フィレンツェより約300km南のローマ。やはり春の訪れを感じる。
日差しは強く、日中はT-シャツ一枚で十分。


Colosseo e la luna
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Nikon D700 AF-S VR 70-300mmf4.5-5.6G



ローマは大好きな都市。
ミネラルウオーターを買った屋台のおじさんがこちらに手を振って"Eternità !"と叫ぶ。
この街では人々の口から『永遠』という言葉がごく自然に出てくるようだ。



La città eterna
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Nikon D700 AF-S VR 70-300mmf4.5-5.6G


キジ宮殿の近く、少しカジュアルでおしゃれな内装。
雰囲気がとても良いのでお気に入り。エノテカ・レストラン・カプラニカに行く

カルボナーラを頼んでみる。
ここはスパゲッティで出てきた。
生クリームを使わないタイプ。ペコリーノチーズとグラーナチーズと卵、それにベーコン。


Spaghetti alla carbonara
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Nikon D700 PlanarT*1.4/50mmZF


惜しい!! 平均点以上だけど感動するまでは行かなかった。
これくらいなら自分でもつくれそう。

メインはスカモルツァチーズのグリル、クルミ、蜂蜜がけ。
うん、このアイデアはいただき。チーズと蜂蜜の組み合わせは時々あるがスカモルツァのは初めて。
イタリア人って一見脈絡がないように思える素材の組み合わせが実にうまいと思う。

Scamorza alla griglia con noce e miele
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Nikon D700 PlanarT*1.4/50mmZF

ローマには何年か前までカルボナーラで有名な小さなレストランがあって、いつも一杯。
おいしくて、訪れる人は何杯でも食べたくなったそうだ。
後継者に恵まれずそのレストラン、今はない。

いかに美味しかったか語ってくれる知人の話が耳に残っていて、ローマに来る度に一回は頼んでみるが今のところこれぞというものには出会っていない。
どこかにその味を継ぐレストランがありそうな気がするけれど。。。

あ、皆様、別にローマでなくてもいいので、このレストランのカルボナーラが美味しかったよ、という情報があれば是非教えてくださいね。

Ristorante Capranica
Piazza Capranica, 104
Roma
Tel.06-67 90 860
※レストランとエノテカがあり、エノテカの方がカジュアルでおしゃれです。
建物に向かって左がレストラン、右がエノテカです。
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by 08eMezzo | 2009-03-16 18:24 | 食べ物
2009年 03月 15日
Ragù Bianco トマトを使わないミートソース
はあ〜、いいなあ、日本のネット環境。速くて快適。
この出張の後半は、ホテルをケチったため、もうアンプラグド状態でございました。

最近、ネットにつながらないと不安になり、動悸息切れ、めまいがするので、パソコン持たずに一週間くらい南の島にネット中毒を直しに行く必要があるかも。(嘘)


Euro Star
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Nikon D700 PlanarT*1.4/50mmZF



さて、またまた食べ物レポート。
フィレンツェからボローニャへは約100km弱。ユーロスターでアペニン山脈を一またぎ 小一時間で着く。

朝一でフィレンツェを発ち、午前中メーカーでさくさくと仕事をこなし、お昼はボローニャ料理を食べ、
午後はフィレンツェに戻りもう一件アポをこなす。

メーカの方、タクシーの運転手、みなさま口を揃えて伝統的なボローニャ料理を食べるならここと太鼓判をおしてくれたレストランへ。


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Nikon D700 Distagon T*2.8/25mmZF



変な形のパンですね。パチり。私の影響で最近クライアントもデジタル一眼レフカメラで料理を撮るので、
日本人の男二人がパンに迫ってばしばし写真を撮るその光景はちょっと異様。
たまたま見かけたら他人のふりをしてください。



Tagliatelle alla Bolognese
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Nikon D700 Distagon T*2.8/25mmZF

老舗のボローニャ料理のレストランのミートソースは、トマトを使っていなかった、という意外な事実。
写真のミートソースの少し左の方にオレンジ色の物体が見えますでしょうか?
最初、ニンジンかと思ったんですけれど、食べてみたら鳥レバーの卵巣の部分です。
このソースとても複雑でこくがある味なのですが、牛肉の他に、かなり鳥のレバーを混ぜている印象でした。

日本に帰りネットで調べてみると、セロリ、人参、タマネギ、その他お好みの野菜をひき肉とバターで炒め、
ワインとスープストックで一時間半くらい煮込むようです。
仕上げに、まろやかさを出すためにマスカルポーネチーズを足すか、生クリームを足す。
結構、色々なバリエーションがあるようなので、皆様試行錯誤のうえ、レパートリーの一つに加えてみてはいかがでしょう。

『本場のミートソースって、煮込むのにトマトを使わないんだよ。』

なんて、少し意外でお友達を食事に招いた時の会話のネタになりますよね。

Diana
Via dell'Indipendenza 24 I - 40121 Bologna
Phone 051 231302
月曜定休
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by 08eMezzo | 2009-03-15 01:29 | 食べ物
2009年 03月 14日
3月8日日曜日は
Festa della donna.( 女性の日)だった。
イタリアでは男性が女性にミモザの花を贈る習慣がある。

本当はこの日、世界的には女性の参政権獲得ための運動が始まるなど、かなり政治色の強い日なのだけれど、
ここイタリアでは、ちょっとニュアンスが違って、どこかバレンタインデーの様な雰囲気がある。
肉屋さんなどが買い物客の女性に商品と一緒に小さなミモザの花をプレゼントしたりする光景を目にする。

さて2009年のこの日、私はミモザをプレゼントしなければならない妻の元におらず、遠くはなれたフィレンツェにいた。
仕事だからしょうがない、と言い訳するのは日本の男の最も悪いところ。

この日の夕方、友人が新しくオープンしたレストランに行くことになっていた。
彼とは決めた時間に会える事はまず無い。
案の定、レストランに着くと彼はおらず、不機嫌な顔をした彼女が迎えてくれた。
友人が朝からミモザの花を贈ってくれないので怒っているのだ。

あちゃー、Uターンして帰ろうかと思ったが、がっちり腕をつかまれて愚痴を聞かされるはめに。
ビールを2杯飲む間に、彼女はまくしたてる。いかにこういう伝統的な事が大切なのか、子どもの教育に、そして愛する女性のために。。。まるでアタシが怒られているようだ。

最後に『この日に奥さんのそばに居られないあなたも最低な男ね。
ミモザは押し花にしても鮮やかだからこれを持って行ってあげなさい。少し遅れても渡すべきよ。』
と小さなミモザの花束を渡された。

帰国して真っ先にヨメさんに雑誌に挟んであったペッタンコのミモザを4日遅れて渡す。
少し疲れているように見えた彼女の表情が和らいだ。

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Nikon D700 PlanarT*1.4/50mmZF
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by 08eMezzo | 2009-03-14 01:23 | 日記