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2009年 10月 16日
小さな闖入者

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EOS30D EF 200mm F/2.8
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by 08eMezzo | 2009-10-16 21:48 | 日記
2009年 06月 04日
入院
バッハ、マタイ受難曲のリハーサル、ヴェローナにて
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EOS 30D EF24-105mm F4 L IS USM


生まれて初めて入院をした。
腸にあるポリープを切除するため。
たった2泊だったけれど貴重な経験だった。今まで見えなかったことが見えてくる。
病院のさまざまな複雑で煩雑な日常業務。 看護士の人たちの大変な仕事。
病院食を食べないで済むことがどんなに素晴らしいこととか。
また、病院は一晩中恐ろしく騒がしいところだということ、などなど。

そして、何が一番辛いかって、夜、カメラの空シャッターを切れないこと。(爆)

それはともかく、日常世界との隔絶感、これは相当なものだ。
ネットにつながれない。
携帯電話が使えない。
それだけでも現役で社会生活を送る誰にとっても十分不安を感じる要素足り得るが、病院のベッドで一日中過ごすということ、これは、その状態を自分の意志でやめることが出来ないという点で、いわば軟禁と同じである。

足に鎖はつながれないものの、色々なチューブがつながれ、獲物を捕らえたクモの巣のように人を囚われの身と感じさせる。点滴などを支持台とともにガラガラ引いて病院のなかをうろつき回るともうどこからどうみても完璧な病人であり、自らも病人を自覚するようになる。

だってこの病院から200メートルしか離れていないコンタックスが沢山おいてあるあのカメラ屋さんにも行けないんだもの。(笑)

日々病魔と闘う人たち、その苦しみの声を夜、病室で聞く時、人間の脆さとはかなさを思う。
そして、その病苦から少しでも患者を救おうと昼夜を問わず働く人たち。

健康を損なって初めて見えること。
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by 08eMezzo | 2009-06-04 16:35 | 日記
2009年 05月 31日
都市のマチエール Roma
キリストが生まれる以前に作られた建造物がたくさん存在するこの都市。
その歴史の長さから、都市を構成するマテリアルの豊富さは無限に近い。
それゆえ、じつに豊かなマチエールを我々に見せてくれる。



Roma 1
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EOS 30D EF28mmf/1.8 USM





Roma 2
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EOS 30D EF24-105mm f/4 L IS USM




Roma 3
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EOS 30D EF24-105mm f/4 L IS USM




Roma 4
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EOS 30D EF24-105mm f/4 L IS USM




Roma 5
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Nikon D80 AFVR 18-200mmf/3.5-5.6G




Roma 6
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EOS 30D EF24-105mm f/4 L IS USM




Roma 7
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EOS 30D EF24-105mm f/4 L IS USM
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by 08eMezzo | 2009-05-31 16:13 | 都市のマチエール
2009年 05月 26日
Poppy Red


今の時期咲く野生のひなげし、僕の一番好きな花。



Domus Augustus アウグストゥス帝住居跡
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EOS 30D EF24-105mm F4 L IS USM



ソロモン王の栄華も敵わないその美しさ。



パラティーノの丘よりサンピエトロ寺院を望む
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EOS 30D EF24-105mm F4 L IS USM



皇帝達の野望も今は遥かな夢。




フォロ・ロマーノ
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EOS 30D EF28mmf/1.8 USM



可憐なその風情に似合わない色彩の力強さ。



Poppy Red (ケシ色)
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EOS 30D EF24-105mm F4 L IS USM
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by 08eMezzo | 2009-05-26 22:21 | 日記
2009年 05月 02日
デジタルとポジフィルム
たまたま、同じ風景をデジタルとポジフィルムで撮影したものがあった。
興味深いので比較してみます。


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EOS 30D EF 24-105mmF/4 L USM IS



使用レンズが違うので、レンズの描写の比較でなくトーンの再現に注目してくださいませ。
デジタルのデーターの自転車の後輪辺りの暗部の諧調がフラットで、デティールが全部再現されていることに気付きます。

一方フィルムの方は、タイヤの後輪周辺が地面の暗部にとけ込んでしまっています。
(このショットに関しては、コダックのスキャンサービスに出して業務用のスキャナーで取り込んだ画像です。)



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Nikon FE2 Planar T*1.4/50mmZF RVP F


デジタルデーターに感じる違和感、フィルムを離れられない理由。
色々あると思いますが、デジタルがフラットにすべてをあまりにも明確に見せてしまう特質にあることは疑いが無いとおもわれます。

いまだに映画がフィルムで製作される理由がなんとなく解る気がします。
フィルムは、対象のリアリティと非現実化のバランスが絶妙で心地良いのです。


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EOS 30D EF 24-105mmF/4 L USM IS

あまり意味のあることだとは思えませんが、最初のデジタルカメラの画像をポジフィルム風にレタッチしてみました。
(Adobe LightRoomにて、黒レベルを上げ、色かぶり補正でマゼンタ寄りにする。)
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by 08eMezzo | 2009-05-02 11:44 | 機材
2009年 04月 05日
染井吉野
花鳥風月はあまり被写体として興味が持てなかった。
また、桜は散る儚さ、もの悲しさの方を強く感じてしまって、今まであまり目が向かなかったのだが、
最近は年を取ったのか、その華やかさ、生命感、春の訪れの喜びなどを感じられるようになった。

豊島区が主催するサクラの写真のコンクールがあり小学生から参加出来る。
撮影地の制限があって、染井吉野の誕生の地、JR駒込駅から半径1キロ以内だそうだ。
息子にα200を持たせ、染井霊園へ。
ここは初めて訪れる。

いやあ桜って難しいです。玉砕。
息子のショットの方がよいものが多いのでさらにショック。
つぎはもっと真面目にやります。(汗)


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EOS 30D Carl Zeiss Sonnar T*135/f2.8AEJ




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EOS 30D EF24-105 F4 L IS USM




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EOS 30D EF24-105 F4 L IS USM
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by 08eMezzo | 2009-04-05 15:38 | 日記
2009年 02月 21日
夜更けのMyスタジオ
新しいレンズがやってくるとまずテストする場所はキッチンということが多い。
たいてい少し酔って、家人が寝静まってからおもむろにバッグの中のレンズを出し、
カメラとともにキッチンへ。今日の戦果を確かめるために。。。



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EOS 30D Planar T*50mm F1.7 AEJ



寝静まってからなのは、息子に新しいレンズを見られようものなら

『あー! ママー、パパまた新しいレンズ買ったよ ー!』

と叫ばれるのがオチである。

さすがに各国のジェット戦闘機をシルエットだけで瞬時に判別するだけのことはある。
新しい形には敏感である。
あたしゃ他の人がなんのレンズを使って撮影しているかなんて判別出来ないのに。。

ともあれ、キッチンは試写するには絶好の被写体がゴロゴロしている。
夜更けのキッチン。背景をぼかして撮れば、いつもの家の日常とは違う世界が立ち上がる。




今回はニューフェイス、CONTAX Planar T*1.7/50mmをEOS30Dに着けてためし撮り。
なかなかのボケ味。ZFのPlanar50mmより素直できれい。寄れないのがつらいけど、写りはデジタルでも問題なし、というより相性はいいかも。



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EOS 30D Planar T*50mm F1.7 AEJ






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EOS 30D Planar T*50mm F1.7 AEJ
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by 08eMezzo | 2009-02-21 00:34 | 標準レンズ
2008年 12月 25日
マリア
クリスマスがどういう日なのか息子に教えるため、家族で『マリア』という映画を見た。

マリアが天使に処女懐胎を告げられてからの夫ヨセフの葛藤。
ベツレヘムへの困難な旅、イエスの誕生と東方三博士の参拝
そしてヘロデ王の迫害をさけるためにエジプトに旅立つまでを淡々と描く。

マリアの『どうして私なの。』と言う言葉には色々な意味で考えさせられる。


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Nikon D80 AF-S VR 18-200mm



フィレンツェの大聖堂。Santa Maria del Fiore マリアが祀られ、花の聖母寺院と訳される。


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EOS 30D EF 24-105 f/4



このファザードにあるマリアの彫像は威厳があって随分と堂々としている。


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Nikon D80 AF-S VR 18-200mm


メリークリスマス。
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by 08eMezzo | 2008-12-25 15:19 | 日記
2008年 12月 17日
えぞ菊
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EOS30D EF24-105mm f/4L USM


日曜日に、子どもと代々木のスケートリンクで生まれて初めてのアイススケートをした。
煙草をやめてからというもの、随分とスポーツをするようになった。
人間かわればかわるもんだ。で、代々木からの帰りに寄ったのがここ。

最近のマイブームはずばり『味噌ラーメン』である。
家族も巻き添えになっている。

えぞ菊

昭和43年創業。いまだに人気店として存在している。すごい事だ。
昭和40年代は札幌ラーメンが大流行となり、道産子などの札幌ラーメンチェーンなんかがやたらに増えた頃と記憶している。味噌バターラーメン、塩バターラーメンとかが看板メニューだった。
高度成長期に突入した日本。太めの麺、たっぷりのもやしとバターが載ったラーメンが国民の舌を魅了した。その札幌ラーメン流行の立役者がこの店だという。

思うに、地方で独自進化したラーメンが全国的に流行すると言うのはこの札幌ラーメンが初めての事だったのではないだろうか、その後熊本ラーメンとか、喜多方ラーメンとか、様々な地方のラーメンが名乗りを上げ、それなりに全国的に流行するようになる。

ということは、この店が今に至るラーメンブームを最初に作った店ということになる。

美味しかった。息子に、星三つかね、と訊ねる。
『星五つでも足りないね !』とひどくご満悦の様子。
味噌薫る、どこか懐かしい札幌ラーメンでした。
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by 08eMezzo | 2008-12-17 16:38 | 食べ物
2008年 12月 13日
クリスマスのイルミネーション
12月のヨーロッパ。出張で訪れた街のクリスマスイルミネーション。
うーん、その魅力を写真で表現するのはなかなか難しいです。(汗)

MILANO
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BRUSSEL
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FIRENZE
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FIRENZE
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ROMA
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BRUSSEL
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by 08eMezzo | 2008-12-13 13:58 | 日記