2011年 06月 28日
アルファ・ブルー2
α200の時にも書きましたが、オリンパス機が出す青の色がきれいで、よくオリンパスブルーなどといわれます。
僕はオリンパス機は持っていないのでそれがどのような青なのかよくイメージ出来ません。
しかしアルファの青もとても良いと思っていて、勝手にアルファ・ブルーなどと呼んでいます。


c0120439_17194262.jpg
α55 Vario-Sonnar DT 3.5-4.5/16-80 ZA


さて、写真の発色をまったく実際の風景と寸分も違わず同じ色で再現すると、人は美しく思わないようで、人が空や海、または人の肌の色にたいして、期待する、または記憶の中で美化された、好ましいと思える色をカメラメーカーがそれぞれ作って、味付けを行っていることは周知の事実です。

しかし自然界にある色をすべて万人の目に好ましい色としてみせるのは不可能で、それゆえカメラメーカーごと、(少し前で言えばフィルムメーカーごと)に色に対する感性や考え方は少しづつ違ってきます。

c0120439_1720182.jpg
α55 Vario-Sonnar DT 3.5-4.5/16-80 ZA

ニコン・キャノンといった2強の色づくりでも、印刷になったものを見る限り違いはあまり無いように見えますが、モニターで見るそれは明らかに大きな違いがあります。

ニコンの色作り、キャノンの色づくりに関しては色々意見はあり、また別の機会に所感を述べようと思うのですが、個人的に、色作りに関してはこの2強メーカーのものより、アルファの色が最も好ましく感じます。特に空の青です。

最近バッテリーがNEXと同じ、軽い、小さい等の理由で、ヨメ用で動画専用のアルファ55を持ち出す機会が増え、改めてソニーの絵作りを見直しております。
[PR]

by 08eMezzo | 2011-06-28 18:02 | 機材


<< Apple TV      黒いものを黒く撮る >>